2026/09/14

ECでの靴選びをサポートする「Perfitt Size」とは?

ARTE広報担当

パーフィットロゴ

気になる靴を見つけても、「このブランドは初めてだから、サイズが分からない」「いつものサイズで合うだろうか」と、迷ってしまう。試着ができないECサイトでは、サイズへの不安が靴選びの妨げになることがあります。

Perfitt Size(パーフィット サイズ)は、ECサイトで靴を購入するお客様に、商品ごとのおすすめサイズを案内するサービスです。足の計測データと靴のデータをAIで組み合わせ、一人ひとりのサイズ選びをサポートします。

商品ページで、自分に合ったサイズを確認

Perfitt Sizeは、ECサイトの商品詳細ページに組み込んで利用します。お客様は商品を検討しているその場で足を計測し、おすすめサイズを確認できます。

基本的な利用の流れは、次のとおりです。

  1. 商品ページから計測をスタート
    サイズ案内のボタンなどから、Perfitt Sizeを開きます。
  2. スマートフォンで足を撮影
    画面の案内に沿って足を撮影し、計測します。
  3. その商品のおすすめサイズを確認
    足のデータと商品の情報をもとに、おすすめサイズや足の特徴を表示します。

一般的なサイズ表に加えて、自分の足と商品に合わせた案内を確認できるため、サイズを選ぶ際の判断材料が増えます。

A4用紙を使う測定と、用紙不要の測定に対応

Perfitt Sizeには、2つの測定方式があります。

測定方式 内容
詳細測定 A4用紙を使って足を撮影し、計測する方式
クイック測定 A4用紙を使わずに足を撮影し、計測する方式

手元にA4用紙がある場合も、用紙を用意しにくい場合も、状況に応じた方法で計測できます。

足だけでなく、靴の特徴も踏まえてレコメンド

同じサイズ表記でも、ブランドやモデルによって靴の内寸や履き心地は異なります。そのため、普段履いているサイズが、どの商品でも合うとは限りません。

Perfittは、独自に測定した靴の内寸に加え、素材・硬さ・構造、着用テスト、レビューなどの情報も活用しています。これらをお客様の足のデータと組み合わせ、商品ごとにおすすめサイズを提案します。

初めて購入するブランドや、これまで履いたことのないモデルでも、自分に合うサイズを考える手がかりになります。

サイズに関するお問い合わせや、返品対応の負担軽減へ

EC事業者にとって、サイズ選びはお客様への案内だけでなく、購入後の対応にも関わる課題です。

サイズ違いによる返品・交換が発生すると、配送の手配に加え、商品の検品、再梱包、在庫への戻し作業などが必要になります。梱包資材やご案内にかかる手間も含め、運営上の負担は少なくありません。

Perfitt Sizeは、購入前にサイズ選びの判断材料を提供することで、こうした負担の軽減を目指します。また、商品ページ上でおすすめサイズを確認できるため、「どのサイズを選べばよいか」といったお問い合わせへの対応を補う役割も果たします。

サイトに合わせた表示と、導入後の利用状況の確認

Perfitt Sizeの表示デザインは、ECサイトの雰囲気に合わせてカスタマイズできます。商品ページのデザインになじませながら、サイズ案内を取り入れられます。

導入後は、管理ダッシュボードで足の計測回数やサイズレコメンド回数、地域別の計測数などを確認できます。「カートに追加」「今すぐ購入」ボタンのコンバージョン率なども可視化し、サービスの利用状況やお客様の行動を把握する際に役立てられます。

試着できないECにも、サイズ選びの手がかりを

商品の写真や説明に加えて、「自分にはどのサイズが合うか」を知るための情報を届けること。Perfitt Sizeは、ECサイトで安心して靴を選べる環境づくりを支援します。

日本国内では、日本展開パートナーのアルテ株式会社が、導入のご相談から実装・運用まで対応します。対象商品の選定やサイトへの組み込みについては、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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